◇このお絵描き掲示板の使用用途について ↓こんな人にお薦め ・落書きがしたい、絵の練習がしたい ・ムシャクシャしている ・いろんな理由で絵板には投稿出来ない絵を供養したい ・いろんな理由で絵板には投稿する気がない絵を供養したい ・他で使う絵をここの機能を使って描きたい(この場合完成したら消しておいてください ・むしろセブンスドラゴンと関係ない絵を描きたい(無論あってもOK ・実験的な描画をしたい ・狂気を曝け出したい 基本的にどなた様でもご利用ください。 ×やってはいけないこと ・はんざい ・明らかに無差別テロ目的の投稿・書き込み(ネタならいいですよもちろん! ・年齢制限が必要な表現(鯖が消されちゃう! ・あまりに度を越した連続投稿(一日10枚とか ・画像の外部呼出し(これは絶対駄目です ・とにかくサーバに負担のかかる事 基準はとてもゆるいです。大丈夫、本当にやばかったら何も言わずに消します。 ※さ☆ためしって誰? 荒らし?? ・この絵板に住む妖精さんです^^ ナナドラ絵板にも何度か出現しました。 同じ絵に何度もレスしたりしますが、無害なので温かく見守ってあげてください^^ ◇出来ること ・基本的に普通の絵板と同様ですが、いくつか機能を取り付けてみました。 活用するぜ! という方は下記の説明をご覧ください。分かりにくかったらすいませんぬ ・クオリティレベル 例えばこの項目を2に設定して縦横200のキャンバスを開いたとします。 すると見た目はその大きさで開かれますが、実は縮小されていて、 実際は400x400のキャンバスが開かれています。(拡大すると等倍になります この状態でお絵描きして投稿すると、400x400で描いた絵が200x200の絵として投稿され、 結果ディテールが細かくなります。ビューティフル! 同様に3なら3倍の大きさ、4なら4倍の大きさで描く事ができますが あまり無茶な大きさにすると重くなったり正常に開かれなくなりますので注意です。 ・矩形選択 これをオンにしておくと、掲示板上でマウスをドラッグして作り出した四角の 見たままの大きさでキャンバスを開くことができます。大体このくらいの絵が描きたい というような時直感的に理想の大きさが作り出せます。 アバウトに指定した後クリックする度に10ピクセル単位で調整できます。 掲示板上でダブルクリックをすると自動的にオンになるみたいです。 メニューよりだいぶ下の方を見ている時とかに便利…なのかな? この機能OFFにできません。 ・投稿画像を一時的に隠す 投稿する際、この項目を選択することで、描きかけの絵などを描画中を示す画像に差し替えられます。 再び表示させるには、再編集時に「そのまま表示する」を選びます。 ・キャンパスサイズログ変更 編集時に、画像の縦横サイズのデータを変えることで、絵自体の見た目は変わりませんが 続きから書くを選択した時、指定したサイズのキャンバスが開かれるという機能です。 絵を残したままキャンバスを大きくしたい、または縮めたいという時に使えます。 しかし画像の保存形式によるものなのか何なのか、機能しない事が多いような… 必ず新規投稿になってしまいますが、同様の効果を得る手順があります。 1:まずキャンバスサイズを変えて描き直したい絵の「続きから描く」を選び、キャンバスを開きます。 2:その後すぐに「戻る」等で掲示板トップに戻り、指定したいキャンバスサイズで新規キャンバスを開きます 3:すると「以前の編集データを復元しますか?」と聞かれるので、承諾します。 4:キャンバスサイズが変わった状態で続きを描けます。元に存在すればレイヤー情報も残っています。 ・その他設定 アンドゥ可能回数が通常の倍の設定になっています。ただしその代り、覆い焼き等の重い処理を 長いストロークで立て続けに使い続ける等、描画ログが大きくなる描き方をするとメモリを多く圧迫する 可能性がありますのでご注意ください。そうなった場合ペンをすぶりしてログを流せば軽くなります。 その他、最大キャンバスサイズなどの数値的なスペックは掲示板メニューの「設定」をご覧ください。 ・文字色選択 コメントの色が変わります。指定なしだと各スキンのデフォ色になります。 お好きな色で闘争心を高めてください。 ・しぃ以外のペイントツール 詳しく弄ってませんが、透明保護があったりマジックワンドがあったり、 結構面白そうではあります。しぃに慣れ過ぎて使える気がしませんが! ・スキン変更 Skinの名前を選択することで模様替えをすることができます。 ナナドラ絵板と見た目だけ同じにすることもできます 白系統のスキンでは文字色が見えなくなるため 文字色選択機能が使えません。 その他、不明な点がありましたら気軽にご質問ください。 ただし内容によってはお絵描き掲示板のマニュアルとか読みに行った方が早い事もありますよ! 掲示板に戻る |